「なんだか最近、心がざわついて眠れない…」
もしあなたがそう感じているなら、人気のASMR Vチューバーたちの優しい囁きや心地よい音に耳を傾けてみませんか?
ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response:自律感覚絶頂反応)とは、特定の音や視覚的な刺激によって引き起こされる、心地よいと感じる感覚のこと。近年、そのリラックス効果や癒やし効果が注目を集めており、多くの人がYouTubeなどでASMR動画を楽しんでいます。
そして今、そのASMRの世界で、魅力的な声や個性的なキャラクターで多くのファンを魅了しているのが「ASMR Vチューバー」たちなのです。今回は、数多くのVチューバーの中から、特にASMRの分野で高い人気を誇るVチューバーたちを厳選してご紹介します!
1.周防パトラ
「774inc.」(ななしいんく)所属として、2018年7月より活動を開始。2023年5月9日付でVtuberとしての諸々の権利を自身で買い取る形で卒業し、個人勢として活動しています。
ASMR界隈屈指のガチ勢で「環境音を実際の自然環境に録りに行く」「マイクはKU100(1台100万)を3台、白3Dio(これも10万近くする)を10台所持」「3重構造の防音室を建てた(中に配置する機材抜きでも7000万)」等の多数の伝説を持ち、その努力と投資に見合った高品質のASMRをリスナーに提供しています。
白銀ノエル
「ホロライブ」所属の第三期生。武者修行のためにVTuber界へやってきた騎士。過去は城に勤務していたが、現在は修行中&日雇い。動画視聴者・ファンからは「団長」と呼ばれています。まったりとした声や喋り方が日々疲れた人々の癒しになるとのことです。
100万円もする高級マイク「KU100」を使ったASMR配信を定期的に実施しており、国内非売品の音響機材など、諸々含めて最低でも1500万円以上は音響環境に注ぎ込んでいます。まだ理想の音には届いていないので機材内訳は明かしたくないとのこと。
猫又おかゆ
「ホロライブ」のユニット「ホロライブゲーマーズ」のメンバー。おにぎり屋さんを経営しているおばあちゃんの一人娘(猫)。心地よい低音ボイスが特徴のVtuberです。
配信時間帯は深夜帯が多めで、一般公開とメンバー限定でASMRを配信しています。メンバー限定の方は深夜帯のためかホロライブ随一で過激なものが多いとのことです。
沙汰ナキア
2021年7月から活動している個人勢Vtuber。多声類の悪魔ギャル。特技は声真似で声真似動画100連発などを出しています。
配信が好きでずっとやっていきたいと語っており、リスナーのために日々ASMRの研究を行い、ASMRに使えそうなものは惜しみなく購入しているとのことです。ASMRは耳かき・ささやき・マッサージ(肩たたき)・分身等を中心に、クリスマスやハロウィンなどイベントに合わせて配信されることもあります。2025年5月現在では水曜日と金曜日に定期ASMR配信を行っています。
戸鎖 くくり
2021年6月から活動している個人勢Vtuber。ASMRの他に歌配信も多く行っています。現在は3D化やASMR用の個室を作ることを目標に、日々積極に活動をされているとのことです。
アルトで落ち着いた声質。あまり他では見られないゲーム配信などでもASMR用のマイクを使用しています。常に落ち着いた喋り方なので、ゲーム配信を見ながら寝落ちしてしまう人もいるそうです。
来音こくり
2020年11月から活動している個人勢Vtuber(元AXEL-V所属)。コックリさんでうっかり呼びだされてしまった天狐。元々の生活には退屈していたので、現代のゲームやお菓子に浸っているとのこと。
元々凝り性の性格らしく、自身のASMRのアーカイブを見直し、日々研究しており、特に耳かきの綿棒には並々ならぬこだわりがあると配信で語っています。Youtubeのショート動画でかなりの数のAMSR動画を投稿しています。ASRMの入門としてもおすすめのVtuberだと思います。
最後に
この記事では6名の人気ASMR Vtuberをご紹介しました。
こうしてまとめて見ると、人気のASMR Vtuberは企業勢や個人勢も凝り性で、とても研究熱心という共通点が見えてきました。ASMRは歌のうまさやゲームの上手さと違い、声だけで表現する世界のため、こだわればこだわる分だけ他と差がつけられるコンテンツだと思います。そのためか今回ご紹介した方々以外にも「ASMR配信がとても楽しい」「もっとASMR環境を良くしたい」といったASMR Vtuberの声が多く見られました。
今後もどんどん進化していく彼女たちに期待です。
